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NK2000 / NK2000 【エヌケー2000】 ポップンミュージック4で初登場したキャラクター。 NK2000 / NK2000 誕生日 担当曲 ポップン4 アクション(pm4) ポップン12 アクション(pm12) キャラクターポップ 台詞 ネット対戦 タウンモード 関連リンク 出身地 趣味など すきなもの きらいなもの バーで歌う有名な歌姫。そっくりの姿の娘がいる。 担当曲の歌唱を担当した歌手・タレントの研ナオコをモデルとしたキャラクターである。 誕生日 2月2日 担当曲 カヨウハウス ポップン4 アクション(pm4) NEUTRAL GOOD GREAT FEVER MISS JAM DANCE WIN FEVER WIN LOSE ポップン12 アクション(pm12) キャラクターポップ 台詞 ネット対戦 攻撃 ダメージ GOOD BAD WIN LOSE タウンモード 関連リンク このキャラクターが描かれているレアカード 【ポップンパーティー二次会♪2016】 キャラクター一覧/ポップンミュージック4
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※バージョンアップ版にあたる『ポップンステージex』も本項でまとめて扱います。 ポップンステージ/ポップンステージex 【ぽっぷんすてーじ/ぽっぷんすてーじいーえっくす】 ジャンル 音楽シミュレーション 対応機種 アーケード 販売・開発元 コナミ 稼動開始日 初代 1999年9月24日稼動ex 1999年12月20日稼動 判定 なし ポイント 一見ではわかり辛い操作性1人プレーは最低6パネル、最高10パネル操作を要求される6パネルと10パネルで配置が違いすぎるゲームそのものの完成度は決して低くない ポップンミュージックシリーズ 概要 特徴 問題点 評価点 ポップンステージex 特徴・変更点(ex) 評価点(ex) 問題点(ex) 総評 その後 余談 概要 コナミの音楽ゲーム人気が覚めやらぬ1999年、本編である『ポップンミュージック3』の後にリリースされたポップン界の新天地と呼べる存在。 何といっても従来のポップンとの違いは足で操作する事にある。ポップンと同時期に登場し、社会現象をも巻き起こしたヒット作、ダンスダンスレボリューションと同等の操作性で、ポップンのような演奏するタイプのゲーム性を楽しめるというコンセプトの元に製作された。 しかし、スタッフの意欲的な意気込みとは裏腹に、難易度の高さが影響してユーザーにはほとんど相手にされずに、早々とゲーセンから消え去ってしまった。 特徴 基本は概ね本家ポップン及びシステム流用元のDDRを踏まえている。 上からポップ君が落ちてくる手ポップンとは違い、こちらは『Dance Dance Revolution』のようにポップ君が下から上に上昇していく。 手ポップンと同じくポップ君を踏むと音が鳴る。 ただしこちらはステップを踏む関係上、メロディよりもベース音やドラムなどが中心。 ゲーム開始時にフットスイッチ選択を行い、6パネルモード、すべてのスイッチを使用する10パネルモードのいずれかを選択する。 基本的に6パネルモードが1人プレー用、10パネルモードが2人協力プレー用となっている。 本家シリーズと異なり譜面の難易度がモード毎に分かれている。 BEGINNER 初心者向けの難易度の譜面を2曲分(練習専用ステージ+1曲)プレイするモード。(ex ではモード自体の仕様変更により消滅) NORMAL 難易度「ふつう」の曲をプレイするモード。 HARD NORMAL譜面をオジャマ付きでプレイするモード。本家シリーズのエキスパートモードに近い内容で、予め決められた4曲を減少型ゲージでプレイし、曲毎(厳密にはステージ毎)に決められたオジャマが自動で発動する。 問題点 まず真っ先にプレーヤーが困惑する要素として、直感的に操作し辛い足パネルの配置にある。 大まかに言えば、×型に配置された5つのパネルが左右二つに存在する形(DDRの矢印パネルとは踏む場所が真逆)になる。しかし、ゲーム中の画面は6パネルまたは10パネルのラインが平面に並んでおり(M字の配置を2つ分広げた感じ)、×型配置のパネルと平面配置の画面との直感性が極めて掴めにくく、何を操作しているのかも理解できない状態に陥りやすい。 実際のパネルの配置(6パネル時は中央6枚(太字)を使用) 黄 青 赤 白 緑 黄 青 赤 白 緑 ゲーム画面上の色の配置(6パネル時は中央6つ(太字)を使用) 白 黄 赤 青 緑 白 黄 赤 青 緑 上記を見れば分かる通り、手ポップンの方に慣れていても、色の配置が全く異なるので混乱する。 DDRとは異なり、1人用モードはパネルの左右どちらかではなく、必ず中央に乗って6パネルモードをプレーする事になる(左右の5パネルだけを使ったプレーはできない)。よって、1人プレーと2人協力プレーでは踏むパネルの配色が全く異なってしまうため、さらに覚えにくい。 本家ポップンでは「赤ボタンが中央」だったが、6パネルの配置では「赤パネルが左右端」となるため、本家に慣れていると非常に混乱する。 一方で10パネルモードは基本的に2人協力でプレーする事が前提の譜面になっているため、1人でプレーするのは困難…というより物理的に1人ではまず踏めない離れた複数同時押し配置が来る。 判定が厳しい。 パネルの配置や接触判定のせいか、ちゃんと踏んだはずなのに、BAD判定が出たりする。たとえ本家ポップンで好成績を出せる腕前でも、まともに良判定を出すのはかなり難しい。 しかも判定表示が手ポップン同様にこぢんまりとしているため、踊っている最中にどんな判定が出てるのかをとっさに判別しにくい。 一応、GREAT/FEVERは最上段、GOODは2段目、BADは3段目に固定で表示されるようになっているため、慣れれば最上段だけ意識すれば良くはなっている。 評価点 操作性の煩雑さで難易度を引き上げている節が否めないが、純粋な難易度自体はむしろ控えめであり、操作の壁さえ乗り越えられれば意外な程楽にクリアできるようになってくる。 足で音楽を奏でられる。 本家と同様にポップ君を正しく踏むと演奏されるため、『DDR』等のような他のダンスゲームとはまた違った楽しさがある。 楽曲及びキャラクターは相変わらず好評。 本作に収録されている楽曲のジャンルは「ヨーデル」「ファンク」「カンフー」「80 sポップ」等、当時の本家ポップンシリーズではありそうで無かった楽曲群が揃っておりいずれも好評を得ている。 本作初登場のキャラクター及び楽曲で特に好評を得たのは「アニメヒロイン」。同曲は魔女っ子アニメをモチーフとしたアニソン風味の曲で、曲名にもなっている担当キャラスペース★マコのテーマとして作られて(キャラ自身も魔女っ子ヒロインがモチーフ)おり、楽曲と連動したキャラクターによるシナジー効果も相まってシリーズ随一の人気を博すことになった。 ポップンステージex 無印のポプステがあまりにも受けが悪かったのか、無印稼動から僅か3ヶ月後にマイナーチェンジバージョンである『ex』がリリースされた。 特徴・変更点(ex) 新曲や本家『ポップンミュージック3』からの移植曲など7曲を新たに追加。 ポップ君のデフォルトの形状が変更。無印ではすべて本家同様の楕円形だったが、exでは上段パネル(黄・青)が▲、下段パネル(白・緑)が▼の形になった(中央の赤は●のまま)。一応、無印と同じ丸い形状も選べる。 画面表示はこのようになり、無印よりも多少上下が把握しやすくなった。 ▼ ▲ ● ▲ ▼ ▼ ▲ ● ▲ ▼ このポップ君、本家ポップンでも9~11の間、オプション「ステージポップ君」として逆輸入されていた(現在は消滅)。 初心者向けのビギナーモードが「NORMAL(ノーマル)」、旧ノーマルモードが「ANOTHER(アナザー)」に変更され、標準のモードではより簡単な譜面がデフォルトとなった。いくつかの譜面の微修正も行われている。 これにより無印のNORMAL譜面にあたるものが「ANOTHER譜面」に移行したため、曲によってはANOTHERしか存在しないという珍しい状況になっている。 上級者向けの新難易度「MANIAC(マニアック)」モードの追加。 モードセレクト時に「ANOTHER」にカーソルを合わせて左右ボタンを同時押しすると出現する高難易度モード。 中でも、10パネルMANIAC譜面は1人プレー可能な配置で10パネルフルに使える譜面になっているという新要素がある。言わば『DDR』におけるダブルプレーに相当する。 またMANIAC譜面の担当キャラクターは本家の「レイヴガール」のような色付きの主線で真っ黒な姿に描かれた3P・4Pカラーで統一されている。 隠しコマンド追加 スイッチセレクト画面でコマンドを入力することで、ゲージが回復しやすくなる「ゲージアップポップ君」が出現するモード、ポップ君の配置がそっくり反転する「客向きミラーモード」、ポップ君の配置がランダムになる「ランダムモード」、ポップ君が途中で隠れる「ヒドゥンーモード」などが遊べるようになった。 さらに、店側によるディップスイッチ設定が必要だが、隠し含む全曲が遊べる「フリーセレクトモード」、ハードモードに追加隠しコース「スペシャルコース」が出現する等の要素もある。 評価点(ex) きちんと遊びやすくするためのテコ入れが実施された。 新曲や本家3からの移植曲はいずれも好評。 追加曲は「ヘヴィメタ」を除き(*1)、いずれも新キャラクター「いぬ千代」による代理担当であるものの、本家3からの移植曲はオジャマが発動すると一転して本家3側の担当キャラクターが登場するという演出が存在し、本家シリーズのファンを驚かせた。 問題点(ex) 問答無用の難しさなMANIACモード 『ex』から新たに追加されたMANIACモードだが、ノーマルやアナザーとは比較にならない位に高難易度となっている。 「1人でもプレー可能な配置になった」という触れ込みの10パネルMANIAC譜面だが、10パネルに慣れる為の練習用の譜面すら用意されていない為、アナザー熟練者でも気軽に始めるには辛いレベルである。 同様の1人で2人分のパネルを操作する上級者向けモードとして『DDR』のダブルプレーがあるが、そちらは初心者向けの譜面もきちんと用意されていた。それに対して本作は一番簡単な10パネルMANIACでも難易度が20段階中の「14」である。 前述のように10パネルNORMAL・ANOTHERは2人プレー前提の配置であるため、1人でのプレーが物理的に困難な譜面なので、MANIACの練習には使うことができない。 独立したモードとして隔離されているため、MANIACから下位の難易度に変更することはできない。 この点では同時期に稼働した『Dance Dance Revolution 3rdMIX』の「SSR」モードに通ずるものがある。 一部楽曲はANOTHER譜面しか用意されていない関係上、MANIACモードでは選ぶことすらできない。 へヴィメタ / I m on Fire(*2) 店側の設定で出現する隠し曲で本家『2』が初出の移植曲。本家の方においても、現在でも中々見ないような強烈な縦連打と、交互連打で強烈なインパクトを残したボス曲。 本作ではANOTHERモード用の譜面しか用意されていないが、その中でも最高難易度に設定されているボス曲となっており、凄まじい難易度で現在でも語り草になっている。 流石に無理があると自重したのか、本家にあった特徴的な序盤の強烈な長さの上に速い縦連打は交互や階段にされ再現されていない。両白8分連打の部分は本家の配置が再現されておらず嵐前の静けさと言うべきが非常に大人しい配置になっている。 のだが、問題の部分は本家同様ラスト付近の部分で、本家の両白8分連打から両白16分交互連打に切り替わる部分。本作の6パネルANOTHERでは両白16部交互連打の部分が右赤→右黄→右白→左緑を16分で繰り返し踏み続けるというとんでもない配置。 足でやる上にパネルの配置の都合上この上なく踏みにくく、本家の様にただ2つのパネルを交互に踏むという形では再現せず散らしてきたのが非常に性質が悪い。そのため本家より難しいと言われている。(*3)(*4) なお、2人用の10パネルANOTHERでは同じく16分で(右上)青→(中央)赤→(右下)緑→(左下)白を1P・4セット→2P・4セット→1P・2セット→2P・2セットという形。2人で分担できるため1人用6パネルよりも楽ではあるものの、こちらも鬼畜な配置である。 この曲はHARDモード(*5)の隠しコース「SPECIALコース」の3曲目にもオジャマ付きで登場する。構成は「レゲエ」→「アニメヒロイン」→「ヘヴィメタ」→「ヨーデル」。3曲目にヘヴィメタがあるせいで4曲目の到達難易度が非常に高い上、コースは本来ANOTHER譜面のはずが4曲目のみなぜかMANIAC譜面固定のヨーデルという絶望であり、完走がかなり厳しい。 加えて、10スイッチモードの隠しコース「POP Nコース」と「SPECIALコース」は1人用上級者向けコースと銘打たれており、全譜面が強制MANIACになる仕様となっている。では本来MANIAC譜面のない「レゲエ」と「ヘヴィメタ」はどうなるのかというと……このコース限定で遊べる1人用10パネルMANIAC譜面になる。こちらは1人用のため、両白16分交互連打の部分が中央の4パネルを使った右黄→右白→左青→左緑になっている。しかもこの譜面は通常モードでは遊べないのでオジャマ強制である。 + 参考動画:ポップンステージex「ヘヴィメタ」6パネルANOTHER(1人用) / 10パネルANOTHER(2人用) + 参考動画:ポップンステージex「SPECIALコース」6パネルANOTHER(1人用) / 10パネルMANIAC(1人用) ※譜面鑑賞用にチートでゲージが減らないようになっている。 総評 着眼点は決して悪くなく、慣れるまでに非常に苦労させられるものの、ゲームそのものの出来は十分遊べる内容で熱狂的なファンも生んだ。 しかしながら、ライトユーザーにとってはあまりにも厳し過ぎるハードルの高さがプレーヤーを遠ざけてしまった感は否めず、取っ付き難さが災いして早々と下火になってしまい、シリーズ化されるまでには至らなかった。 システム元のDDRや本家のポップンシリーズ自体がまだ発売間もない時期だったため、難易度やシステムの面で練りこみきれなかったのだろう。もう少しリリース時期が後であったならば各本家シリーズが洗練されていくなかで培ったノウハウを生かし、ライトユーザーが近づけるような間合いの広さを実現できるほどに作り込めていたかもしれないだけに惜しいものがある。そういう意味では、世に出るのが早過ぎたと言えようか。 早々に出されたバージョンアップ版の『ex』についても、取っ付き難さを改善すべくテコ入れがなされたものの、結局、ハードルは高いまま。結果、無印同様、早々と消えてしまった。 なお、無印が早期に入れ替えられた影響で、現在も残留して稼動しているポプステはほとんどの場合『ex』の方である。 当時存在したコナミ直営店やそこから転換したアミュージアムが主な稼働場所であったため一般への出回りも芳しくなく、結果として、DDRとポップンという当時の時点で人気を集めていた機種の関連作ながらマイナーな立ち位置に収まることとなった。 その後 ポプステ自体は『ex』をもって終焉してしまい、本作自体も家庭用への移植は一切行われていない。 しかし、本作に登場するキャラクターや曲の人気は高く、ほとんどのそれは後の本家ポップン(主にPS関係の家庭用)に手譜面へアレンジされて収録される事となった。 アーケード版『ポップンミュージック4』にて「スーパーユーロ」が新規担当キャラクターまで描き下ろされた上で登場。『9』ではロングバージョンが登場するほどの人気曲となっていた。(*6) アーケード版『ポップンミュージック5』では「サンバ」(*7)「ヨーデル」「アニメヒロイン」「ミュージカル」、『6』では「ガールズポップ」がキャラごと移植。中でも「ミュージカル」のホタルと「ガールズポップ」のユリちゃんはアニメが描き直されている。また、ファットボーイも新曲の「ヘヴィロック」担当で登場している。 プレイステーション版『ポップンミュージック6』(以下、CS6)では本作初出曲とACから移植されてきた曲が版権の都合で収録できなかったもの以外全て収録されている。 CS6に収録されなかった曲は本家移植曲からはニューカマーとユーロダンスとパンクで、ポプステ初出曲はクールダンスが未登場となった。また、ポプステ衣装のニャミ、マーガレット、ボンバーも未登場。 ユーロダンスとパンクはCS4と現行ACでプレー可能。ニューカマーはAC9以降削除されているので現行ACではプレーできないがCS3でプレー可能。 クールダンスはACにもCSにもサントラにも移植されていないため本作限定の曲となっている。本作の流通・現存事情もありポップンシリーズの中でもかなりのレア曲となっている。 なお、ユーロダンス・パンク・クールダンスはアーティスト提供曲であるため、シングル『Bit of Love』にまとめて収録されている。 CS6で初登場したポプステ曲は全て隠し曲のため、前作の隠し曲は全て次回作に収録される伝統から、プレイステーション2版『7』(CS7)にもポプステ曲は大量に収録されている。(*8) アーケード版ポップンでは『8』『16 PARTY♪』等で数曲のみ移植されたものの、未収録となっているポプステ曲も多く、後に削除されてしまったものもある(*9)。隠れた名曲が多く、家庭用はほぼ完全収録なだけに、アーケードにも入れて欲しいという声は絶えない。 余談 本家AC版『ポップンミュージック9』では選曲画面のBGMに過去作の物が使われているのだが、デフォルト状態で流れているのは本作の選曲BGM。 本作は知名度が低く家庭用移植もされてないことも有り、AC9で初めて聞いてオリジナルBGMと勘違いした人も多いかもしれない。 上記の「ステージポップ君」が本編に初登場したのも9からであり、同作がシリーズ集大成だったことから外伝作である本作もフィーチャーされた模様。 またゲームオーバー時のジングルは元々ポプステで使われていたAC5以前から継続して使われていたゲームオーバージングルのアレンジバージョンで、AC6からAC9まで継続して使用されていた。 本作の没キャラクターである「アスパラ星人」は、後に『KEYBOARDMANIA 2nd MIX』収録楽曲「Manhattan Sports Club」のムービーキャラクターとして日の目を見る事になった。 後に同曲が本家8にて移植された際にKMからの移植扱いとしてアスパラ星人も担当キャラクターとして登場した。 彼らと本家pop nとの関わりはこれのみではなく、それから更に後に稼働した『ポップンミュージック éclale』では書き下ろし楽曲「コルトーン」を担当し、もはや「初出予定だったポップンの系譜に帰化しているのも同然」な破格の扱いである。 ポプステの1人用プレーの6パネルの配置は、奇しくも同時期に稼働したジャレコのダンスゲーム『ステッピングステージ』に配置が酷似している。 ただしあちらは上段2つが赤、中段が黄、下段が青となっており、6枚組が左右に2つ並んでいる。 また、ポプステでの×を2つ並べたようなDDRとは真逆のパネル配置は、後にアンダミロ社のダンスゲーム『Pump It Up』でほぼ同様の配置が採用されている。 ただしあちらのシングルプレーは基本的に左右どちらかを使うという違いがあるが、過去作のRebirth~PREX3の頃にHalf-Doubleモードとしてポプステと同じ配列の状態でプレーが可能だった。 以上をまとめると、シングルはステステ、ダブルはPIUが近いということになる。 『ex』から登場した汎用キャラクターの「いぬ千代」は、本家3のキャラクターデザインを担当した同名のいぬ千代氏をモデルにしたキャラクター。 本家ポップンでも同様に、初代の担当デザイナーだったMZD MOMMY氏をモチーフにしたキャラクター「MZD」が本家2から登場しており、旧曲の代理担当となっていた。今回は本家3の曲が移植されることになったため、その流れを汲んだキャラクターである。 なおキャラクターのデザイン自体はいぬ千代氏ではなく、ポプステ側のデザイナーであるPIU KOHA氏が担当している。 また、シリーズ初期の世界観設定では、MZDには動物の姿を持つ部下がいてその内の1人がいぬ千代という設定となっており(参照)、残り2人もデザイナーが元ネタのkaeru(shio)とP-CATとなっている。 スタッフの方のいぬ千代氏とP-CAT氏はポップン2~4の頃の公式サイトでスタッフコメントを多く担当していた。両者ともAC5辺りを境にポップンチームを離れている。 P-CATは単独でのキャラクター化はされていないが、本家3に登場するアイスのアニメの一部に登場しており、アイスも同様に本家2からの旧曲の代理担当となっていた。 kaeruの方は5鍵beatmania complete mix 2に収録された本機種初出曲「レゲェ / BOA BOA LADY」のBGAをはじめとし、ポップンに関連した様々な箇所で出演している「隠れマスコット」としてプレーヤーの間でお馴染みになっている。 また、kaeruの元ネタとなったデザイナーのshioはその後もSunny Park頃までメインデザイナーとしてポップンを支え続けていた(2019年頃に退社)。 当時『ときめきメモリアル』シリーズ等の家庭用ゲームの音楽を主に制作していた村井聖夜氏が、『ex』からの追加新曲「スーパーユーロ / WE TWO ARE ONE」でポップンデビューしている。 筐体の現存状況はかなり厳しい状態になっている。 不人気かつDDRクラスの大型筐体故に都市部のゲーセンでは早々に撤去され、地方のゲーセンやショッピングモール内のゲームコーナー等でひっそりと生き延びて稼働し続けた筐体もそれなりにあったが、今となってはそれ等も撤去されてしまっている。 2019年現在の時点での現存例は4件程と思われる(少なくとも神奈川県に無印とexが1件ずつ確認されており、北海道でも2件現役稼働している)。
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グラディウスII / GRADIUS II 【グラディウスツー】 伝説のシューティングゲームを超絶ギターで再現だ!迫力の空中戦を御堪能あれ! グラディウスII / GRADIUS II 他のBEMANIシリーズへの収録 収録作品 関連リンク ee MALL 2nd avenueの配信曲として登場した楽曲で、当初はギタドラ用の配信曲であった。 ポップンではee MALLの稼動が終了後、ポップンミュージック14 FEVER!の店舗対抗イベント「フィーバー戦士ポップン14」のイベント隠し曲として登場した。 担当キャラクターはビックバイパー(ロードブリティッシュ)。 楽曲の背景はee MALL曲では珍しく独自のもの。 元々はシューティングゲーム「グラディウスII」(AC版)の同名BGMをアレンジしたコナミゲーム曲である。 A SHOOTING STAR / 古川もとあき BPM 140 5b-8 N-18 H-29 EX-【14】38 ⇒ 【18】37 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 24 35 43 1988年に登場した名作シューティングゲームの続編、グラディウスIIより、空中戦2の同タイトルBGMがアレンジされてポップンに登場(ちなみに空中戦1はTABIDACHIという題)。元々はギタドラのeeMALL曲であり、このグラディウスシリーズは音楽制作にゲームファンなら知っているであろう、古川もとあきが関わっている。IIDX7thに同じ作品から「Burning Heat!」がアレンジされたことも知っている人は多いはず。 「Burning~」と同様に12分のリズムである上多少のズレを含み、ハイパーは交互押しがありながらも12分階段が中心。よってこの要素が苦手な人には詐称難度に感じ、その逆で得意なら逆詐称に感じるだろう。例によってスネアとタムが絡むフレーズがあり、16分になっている箇所が難所となる。とはいえ、実は3個以上の同時押しが1つもなく、ランダムにすると楽だが。EXになると全体的にバスが絡む箇所も多く、片手階段の能力が試されるが、Lv38にしては大して厳しいものではない。ただ、終盤あたりで右手酷使する部分は難しく思われる。しかし実際に慣れると、見た目の割りに全体として難しくはないだろう。 他のBEMANIシリーズへの収録 GUITARFREAKS&drummania ee MALL 2nd avenueの配信曲として初登場。 ポップンミュージック14 FEVER!の隠し曲。担当キャラクター:ビックバイパーee MALL 2nd avenueで配信されたギタドラ用楽曲だったが、ポップン14にてポップンにも収録された。 勝手な想像だが、古川もとあきはgood-cool・・・ではないだろうか? good-coolは古川竜也、紛らわしいですが別人です。 収録作品 ※ee MALL関連曲の配信時期に関してはee MALL曲を参照。 AC版 ポップンミュージック14 FEVER!からの全作品 CS版 ポップンミュージック14 FEVER! 関連リンク -関連曲 グラディウス 楽曲一覧/ee MALL 2nd avenue 楽曲一覧/ポップンミュージック14 FEVER!
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かごめ / Kagome 【かごめ】 ポップンミュージック7で初登場したキャラクター。 かごめ / Kagome 誕生日 担当曲 ポップン7 アクション(pm7) ポップン16 アクション(pm16) キャラクターポップ タウンモード 関連キャラ、用語リンク 出身地 ニホン 趣味など 特になし すきなもの 特になし きらいなもの 特になし 独特な世界観と朗読スタイルで人気を集める、常に無口で無表情な少女詩人。 ポップン7のキャラ名公募企画「PaPa*MaMa 7」で名前が決まったキャラクターの1人である。 誕生日 2月1日 担当曲 ミスティ / ミスティLONG / ミスティREMIX ルイン エモ ブルーバード [FRAGMENTS ~ふたつの記憶~] [雨と鳥籠] [至上のラトゥーリア] [霽れと褻と穢れ] ポップン7 不思議な世界観の詩と朗読スタイルでカリスマ的人気を持つ少女詩人。 本人はそんな世間の評判には全く興味なく、いつも遠くにある何かを探し求めているみたい…。 アクション関連はあまり表情を見せず、動作も少ないのが特徴。 アクション(pm7) NEUTRAL GOOD GREAT FEVER MISS JAM DANCE ほとんど動かず中央で固定なので、ダンスの難易度としては低い部類に入る。 WIN FEVER WIN フィーバークリア時は求めていた青い鳥を見つける。 LOSE 鳥かごを持っており(鳥が見つからずに)残念に思っているようだ。 ポップン16 時を経てますます人々を魅了し続ける彼女。 与えられる名声や豪華なドレスも必要としないものばかり。と何だか寂しそう…。 基本的にカラーは黒を基調としているが霧のような、影のようなドレス(shio談)をイメージしており、ストールを身にまとっている。 2Pカラーはポップン7と基本的に配色でストールの色が水色に。 アクション(pm16) NEUTRAL GOOD GREAT FEVER MISS ポップン7と同じだが、体の向く方向がポップン7とは逆になっている。 JAM DANCE 左に歩く動作で位置が固定ではあるが、背がポップン7より高いためその分中央レーンの上部が見づらい分難易度が上がっている。 WIN 鳥カゴの中の青い鳥を逃がしているのが印象的。 FEVER WIN WINと同様。 LOSE キャラクターポップ キャラクターポップは下段が黒・上段が白なのでオジャマ背景やダーク#?お邪魔と混じるとやや見づらい。 タウンモード ・・・・・? 関連キャラ、用語リンク かごめ(チェンジ版) このキャラクターが描かれているレアカード 【女のコLIVEフェス!~セクシーガールズ~】 【フローズン*ミュージック】 【ゆめうつつダイアリー】 PaPa*MaMa 7 キャラクター一覧/ポップンミュージック7 キャラクター一覧/ポップンミュージック16 PARTY♪ キャラクター一覧/ポップンミュージック ラピストリア
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モード(キャラクター) / Maud 【モード】 ※楽曲の方の「モード」に関してはモードを参照。 ポップンミュージック Sunny Parkで初登場したキャラクター。 元々はjubeat初出の量子の海のリントヴルムのジャケットに描かれたキャラクターである。 デザイン担当はいそにん#?。 モード(キャラクター) / Maud 誕生日 担当曲 ポップンSP アクション(pmSP) キャラクターポップ 台詞 ネット対戦 関連キャラ、用語リンク 出身地 趣味など すきなもの きらいなもの 誕生日 00月00日(ゲーム上では10月10日) コンピュータの機械言語における「0」と「1」の表現を意識している。 担当曲 エピックプログレ [龍と少女とデコヒーレンス] [リリーゼと炎龍レーヴァテイン] [龍王の霊廟(Mausoleum Of The Primal Dragon)] ポップンSP アクション(pmSP) NEUTRAL GOOD GREAT FEVER MISS JAM DANCE 【固定型】モードが2人になって浮いている。範囲は大きいが透明表現なので見た目以上に簡単。 WIN FEVER WIN LOSE ムービーに出てくるキャラなのに、あくびをするとこを見られて後ろを向いて恥ずかしくうずくまるというキャラ設定では想像できないギャップの行動をとっている。 キャラクターポップ 【形状違い】 上段は龍のリントヴルム。 台詞 ネット対戦 攻撃 ダメージ GOOD BAD WIN LOSE 関連キャラ、用語リンク ひなビタ♪/東雲心菜 このキャラクターが描かれているレアカード 【リントヴルムの大きな背中】 キャラクター一覧/ポップンミュージック Sunny Park
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ウィッシュ / WISH 【ウィッシュ】 My Angel...どんなときも、その不思議な力で私を守ってくれる。 ウィッシュ / WISH 収録作品 関連リンク CS版ポップンミュージック14 FEVER!で登場した楽曲。担当キャラクターはポエット(CS14-1P)。 AC版はポップンミュージック17 THE MOVIEで個人解禁イベント「第1回ポップン映画祭」のイベント隠し曲として登場した。 アミュレット / パーキッツ BPM 166 5b-9 N-15 H-27 EX-36 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 21 33 42 ポップン15ではつぼみを提供したパーキッツがCS14にも楽曲提供したのは、AC14ではソロの関係もあって楽曲提供ができなかったからだと思われる。それはさておき、CS9のうぐいす以来となるCS版への提供だが、ポップン文化祭で初披露されたことを覚えている人もいるだろう。アミュレットとはお守りの意味があり、祈りを捧げるという神々しいイメージを連想させるが、ここではお守りに秘められた大切な人への気持ちや愛を表しているのだろう。ポップンとの関わりを大切にしていることもあり、キャラクターのイメージやジャンルまでをしっかりと具体的なものにするという点で、パーキッツならではのこだわりを感じさせる1曲だ。アウトロがブタパンチの海賊と似たような(笑)アルペジオが印象的。 テンポがそこそこ速い割には曲が意外と短い。ハイパーは程よい同時押しや階段など、典型的なパーキッツ譜面で中級者には安心して挑めるような難度。EXは同時押しが増えている配置で一部コンボ切りがある程度なので、道中はLvの割にはコンボが繋がりやすく逆詐称並みで楽。ただし前述通り海賊の旋律が似ていることもあってか、アウトロに2重階段→折り返しありの階段+単押しがあるので階段が弱い人にはラス殺しとなりうる。 CSポップン14の曲。ポエットが・・・・? ポップン17のイベント「第1回ポップン映画祭」の隠し曲としてACに移植。パーキッツの曲として、待ち望んでいた人は多いのではないだろうか。対象シナリオ:「天使物語 劇場版」 ウイッシュと言っても、J-ロックφNEWのキャラではない(笑)。 パラボラ(CD)#?にロング版が収録されているが、そのトラック1のGRAND PREVIEWはこのインストアレンジでもある。 収録作品 AC版 ポップンミュージック17 THE MOVIEからの全作品 CS版 ポップンミュージック14 FEVER! 関連リンク パーキッツ 楽曲一覧/ポップンミュージック14 FEVER!
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シンパシー / SYMPATHY 【シンパシー】 これぞ90年代ポップの王道!? ちょっと切ないガールズポップだよ。 シンパシー / SYMPATHY 他のBEMANIシリーズへの収録 収録作品 ロング版収録 関連リンク CS版ポップンミュージック6で登場した楽曲。担当キャラクターはスミレ。 AC版はポップンミュージック15 ADVENTUREでわくわくミミニャミ探検隊のイベント隠し曲として登場した。 Usual Days / EGOISTIC LEMON TEA BPM 130-134 5b-6 N-【CS6、15】7→【BH、16】8 H-【CS6、15】12→【BH、16】16 EX-× 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA 6 14 22 × 90年代のデジポップ系J-POPを意識した曲で、いかにもアーティスト名は往年のユニットを思わせる。いつも二人で過ごした日々だが、しばらく会えなくなる別れで心の中の寂しさを言葉にしている。歌っているのはポップン3のロカビリーやポップン4のヌーディなどでおなじみの我妻氏で、CS曲でありながらベストヒッツに収録されるほど人気が高かったようだ。 難度は初心者用に低めに設定されているが、サビ直前と後半の同時押しのズレがスコア狙いでは注意が必要か。ハイパーはレベルの割にはサビ部分が難しく、33~34小節目はリズムが混乱しやすい箇所。最低でも同時押しを拾えるようにしたいところ。離れ同時やズレ同時押しも多いのでポップン6当時はLvの割には難しく、判定は甘めとはいえ意識しないとパーフェクトは狙いづらいか。 AC15で製作部署の統合もあってか、1~3までが全てACに登場した。ota2氏が離れた影響という説もあるが…。それはさておき、この曲を含めAC15に登場したCS曲はすべてFEVER・MISSの背景が何故かポップン15と同じである。”AC版として”見れば新曲だからか?(後にAC15で登場したCS出身曲はAC17で本来の初出作品の背景に戻された。) ベストヒッツでLv修正されているが、ACではポップン6初出時の難易度のまま(ノート数÷20)のため、CS曲である関係上偏った配置がある譜面ということで表記の割には詐称(特にH)。むしろ、ポップン15カテゴリに入っている曲では、最近は高難度志向となっているという点で(上級者にとっては)EX譜面が唯一存在しないので、人気曲であるのに存在感がACでは薄いのが難点か。バナーがAC用に新しくなっているのである意味必見。 他のBEMANIシリーズへの収録 beatmaniaIIDX REMIX版の[Usual Days-remix]がCS版IIDX 9thstyleに収録。詳細は上記ページ参照。 担当キャラがスミレの曲で、アーティスト名はどれも「EGOISTIC LEMON TEA」。なお「~1」はポップン9でロング版がプレイ可能であり、さらに2DX9thのcs版ではリミックスされて収録されている。 収録作品 AC版 ポップンミュージック15 ADVENTURE~ポップンミュージック16 PARTY♪ FEVER・MISS背景がポップン15に準拠していた。バナーがCS版から調整され、表示がきちんとなった。 ポップンミュージック17 THE MOVIEからの全作品 FEVER・MISS背景が本来の初出作品準拠に戻った。 CS版 ポップンミュージック6 ポップンミュージック ベストヒッツ! ロング版収録 pop n music 8 AC・CS pop n music 6 pop n music SUPER BEST BOX ゲームプレイできるものはシンパシーLONGも参照。 beatmaniaIIDX 9th style SOUNDTRACKS Usual Days-remix ~A sigh MIX~として収録。 関連リンク -REMIX [Usual Days-remix] シンパシー(シリーズ) シンパシーLONG ota2 楽曲一覧/ポップンミュージック6
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ロードブリティッシュ / LORD BRITISH 【ロードブリティッシュ】 ポップンミュージック11で初登場したキャラクター。 ビックバイパーの2Pカラーの名称。 ロードブリティッシュ / LORD BRITISH 誕生日 担当曲 ポップン11 関連キャラ、用語リンク 出身地 惑星ラティス 趣味など - すきなもの - きらいなもの - ※作品元と比較して記載。 コナミの名作シューティンングゲーム「グラディウス」シリーズに登場する超時空戦闘機。 沙羅曼蛇 (サラマンダ)から登場した機体。 作品元での解説。 「沙羅曼蛇」で登場した、惑星グラディウスと同じ”メタリオン星系”内における惑星ラティスが開発した機体。ラティスの王子の名前を付けられている。ビックバイパーに対する、2P側機体として登場する。 以来、グラディウスシリーズには頻繁に登場し、ビックバイパーに次ぐ知名度のある機体でもある。 ビックバイパーより攻撃力は劣るが、小柄で俊敏な機体であるのが特徴。 グラディウスシリーズだけでなく、沙羅曼蛇やこの作品のパロディ版ともいえるパロディウス他のコナミ作品、および遊戯王デュエルモンスターズのカードとしても登場したりしている。 誕生日 ? 担当曲 グラディウス (グラディウスII) ポップン11 ポップンにおけるデザインはファミコン版初代グラディウスそのものになっている。 ポップンにおいてはビックバイパーの2Pカラーとして扱われているため、単なるビックバイパーの色替えだが、実際の姿・形はビックバイパーとは違う(機体の前方が先割れ型ではない)。 アクションや特徴はビックバイパーと全く同じなので、そちらを参照したい。 キャラクターポップはビックバイパー同様、パワーアップカプセルという特殊なタイプである。 ポップン登場時のポップン11においては、AC版において「LOAD BRITISH」と綴りで表記ミスをしていた。 関連キャラ、用語リンク ビックバイパー グラディウス(オジャマ) このキャラクターが描かれているレアカード 「ロードブリティッシュ」をタグに含むページは1つもありません。 キャラクター一覧/ポップンミュージック11
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トランス(Foundation of our love) / TRANCE 【トランス】 浮遊感あふれる美しいダンストラック! トランス(Foundation of our love) / TRANCE 他のBEMANIシリーズへの収録 収録作品 ロング版収録 関連リンク ポップンミュージック6で登場した楽曲。担当キャラクターはトラン(6-1P)。 Foundation of our love / dj TAKA feat.ASAKO BPM 140 5b-6 N-16 H-【9】32 ⇒ 【10】30 EX-× 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA (12) (22) (36) × 浮遊感あふれるダンストラックと言えるジャンルがついにポップンに登場。トランスの特徴であるシンセを余すとこなく生かしている。ビートマニアでは既に定番のジャンルになっているが、今回の収録ではメロディアスな展開であり、明るい雰囲気といえる。ポップン6ではかなりの人気を誇っていた曲であったが、惜しくもポップン8で削除。が、ポップン8稼動から約4ヵ月後に登場したIIDX 8thstyleに何と収録されることになり、ポップンからIIDXに移植を望んでいた人も少なくはないことがうかがえる。 やはりトランスと言えば乱打譜面であることもあって、アウトロが乱打地帯(螺旋含む)でクリアのカギを握る部分といえる。ポップンでは初登場時は類を見ない譜面であったこともあって苦戦した人もいるだろう。乱打が得意な人には簡単に思えることも(特にIIDXプレーヤー)。1小節全部16分押しがあれば、一部が抜けててタイミングが崩れやすい部分も。ただし、4小節セットになっていることを考えるとわかりやすいと思われる。リズムが分からないと苦戦する人もいるため、個人差がある。 他のBEMANIシリーズへの収録 beatmaniaIIDX 8th styleで移植された。 HYPERはポップンのHYPERと大差がなく、ANOTHERはポップンの譜面に1バスが加わった配置が多い。 CS版EMPRESS+PREMIUM BESTでは、当初はPink Roseと共に収録される予定であったが、権利上の事情などにより収録が見送られた経緯がある。 ポップンミュージック6の楽曲。beatmania IIDXにも移植されている。 AC6のステップアップチャレンジで、赤H譜面がレベル60(たしか)で最高難易度だった。今で言えば42クラスくらい。すべて同時押しとなるため後半は凄まじく、片手で常に2個叩きながら左右への乱打が特徴的だった。もちろん同時押しとなると、ボタンがかぶるため、譜面はH譜面の名残がまったくなかった。ちなみにノート数も1000超えてたような… ポップンミュージック7のBINGO de 7ではハイパー譜面でしろポップ君を設定して10万点クリアという、当時は難関のノルマが用意されていた。 男性ファンが圧倒的に多かったdj TAKAだったが、この曲が女性ファンも少し増えるきっかけになった曲であったことが語られている。 優良な乱打譜面の練習曲という声が多いのに反して、諸事情からポップン18で削除対象になったものの、同時に同一の譜面系統で後継曲ともいえるトランスユーロREMIXが登場した。 ポップンミュージック6限定の色譜面は、この曲のNのみ各色の譜面を選んでも譜面が本来のN譜面のままになる不具合があった。 収録作品 AC版 ポップンミュージック6~ポップンミュージック7 ポップンミュージック9~ポップンミュージック17 THE MOVIE CS版 ポップンミュージック5~ポップンミュージック6 ポップン5は先行収録曲の1曲。 ポップンミュージック ベストヒッツ! ポップンミュージック12 いろは ポップンリクエスト枠での収録。 ロング版収録 pop n music 6 original soundtrack 関連リンク -REMIX曲 トランスユーロREMIX dj TAKA この曲の背景が流用されている曲(関連曲) トランス(Colors(radio edit)) 楽曲一覧/ポップンミュージック6
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《世界の巨匠》 【せかいのきょしょう】 《世界の巨匠》 関連リンク 獲得条件(説明) バージョン 毎月17日にポップン17の曲を選択 17 5試合連続でポップン17の曲を選択 18 ポップンミュージック17 THE MOVIEのネット対戦に登場した称号。 ポップン17におけるカテゴリ称号だが、登場時はいずれかの月の17日にネット対戦を1度でもプレイして、なおかつポップン17カテゴリに入っている曲を選択する必要があった。 同じカテゴリから数曲連続で選択する必要はなく、1曲選ぶだけで称号がもらえる。 ポップン18では、他のカテゴリ系称号と同じく5曲とも異なった曲を選ばなければならない。 関連リンク カテゴリ 称号/ポップン17 称号/ポップン18 ネット対戦全般/ポップン17 ネット対戦全般/ポップン18